やっぱりやりたい！

日曜日ならゆっくり話しができるだろうと訪ねて
来て下さる方があるのが、本当に有り難い１日
だった～

昨日の五木寛之さんの話を、来て下さった方と
シェアしていて感じたことがある。

昨日のブログには書かなかったが、最後に五木
さんが言われていた「正しい教えは衰退した。悲
しい時は声をあげて泣きましょう。これからは、下
山を続けましょう」という言葉が、今日はシェアしな
がら妙に響き、やりたいことの１つが、ムクムクと
頭を持ち上げてきた。（今は明かせないが…）

もう１つは、高野山福山別院を中心にアフタフ・バ
ーバンさんの忍者あそびを企画したいと考えてい
ることを、絶対実現させるんだという強い思いを感
じた。

そんな時に、アフタフ・バーバンさんから大崎上島
で、忍者修行夏の陣～大崎上島！５つの謎を探れ
の巻～のお知らせチラシがたくさん届いた。

以前から、大崎上島の清光寺発信でとても面白い
企画をされているのに興味を持っていた。

それが、あっという間にいろいろな所が繋がりどん
どん発展されていることに驚くと同時に、これが地
域に根ざしての活動というんだなあと、考えさせら
れ、いや～やっぱり地域に根ざし、繋がっていけ
る活動を定着させたい！としみじみ思った。

TAKUMIさんの秘密基地にもちょこっとお邪魔した
のだが、少しの時間だったが素晴しい音に耳を傾け
ながらエネルギーの貯蓄ができたのか、やるぞ～！
と何か突き上げてくるものがあった。おっそろし～い
（笑）