おたがいさま横丁ブログ
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介護現場に足を運ぶことが多く、今日も何軒かの
現場に顔を出したのだが、色々思うことや感じるこ
とが多く、今日は深く考え込んでしまった。
福祉という枠だけで捉えず、もっと大きな視点をもた
ないといけないなあと感じた。
そんな時、福祉を「吹く詩」と言い換え面白い宴(フォ
ーラム)をやったいう千葉県の取り組みを聞いた。
生きていれば誰しも感じることのある「しんどさ」や「せ
つなさ」。 同じ時代を共に生きる私たちが日々感じる
ことを、互いに分け合い、活かし合うことができる文化
(時代)を創る旅の第一歩、それが“吹く詩の宴”です
介護現場からの発信のフォーラムなのだが、大きな
焦点のあて方にちょっとびっくりしたが、こんな宴を
企画してみた~い!とも思った。
こんな広い視点をもってちゃんと実践している方がい
るということだけでも感動~
学ばなければいけないことがいっぱいだ~
現場に顔を出したのだが、色々思うことや感じるこ
とが多く、今日は深く考え込んでしまった。
福祉という枠だけで捉えず、もっと大きな視点をもた
ないといけないなあと感じた。
そんな時、福祉を「吹く詩」と言い換え面白い宴(フォ
ーラム)をやったいう千葉県の取り組みを聞いた。
生きていれば誰しも感じることのある「しんどさ」や「せ
つなさ」。 同じ時代を共に生きる私たちが日々感じる
ことを、互いに分け合い、活かし合うことができる文化
(時代)を創る旅の第一歩、それが“吹く詩の宴”です
介護現場からの発信のフォーラムなのだが、大きな
焦点のあて方にちょっとびっくりしたが、こんな宴を
企画してみた~い!とも思った。
こんな広い視点をもってちゃんと実践している方がい
るということだけでも感動~
学ばなければいけないことがいっぱいだ~
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今週の月曜日から、またまたちょっと留守にしてまし
た
祖母のことを役割分担しながら、それぞれのやり方で
支えていくことができるようになったのと、祖母も我が
家の時間の流れに乗れるようになったこともあって、私
の外出時間がどんどん増やせるようになってきた。
月曜日は、介護事業者ネットワークの総会の準備の為
広島の五日市に行った。
五日市には、電車で行ったことがなかったので、駅前周
辺を楽しむことができた~
が、しかしまた帰りの電車で人身事故の為のダイヤの大
はば乱れに遭遇
広島駅のホームは人があふれていた。かなり遅い時間
なのでイライラしている人もあり、駅構内は大混乱だっ
た。
そしてそのまま東広島の娘の所へ泊まり、火曜日は西
条での~んびり。
8月に予定しているキッズカフェのイメージを膨らませる
為、西条で人気のある「はなカフェ」に行った。
以前にも一度行ったことがあるが、広い敷地に自宅と
カフェがあり、家庭菜園もされていて、とりたて野菜を
出してもらえるのが嬉しい。写真に写したのはキッズ
メニューだがこれはもうひと工夫いるかな?
あまりにものんびりし過ぎて、たまっている資料作り
に終われている~
それに、遊び過ぎて歯医者に行けず、インプラントの
歯の治療の後が痛くてたまらな~い
た
祖母のことを役割分担しながら、それぞれのやり方で
支えていくことができるようになったのと、祖母も我が
家の時間の流れに乗れるようになったこともあって、私
の外出時間がどんどん増やせるようになってきた。
月曜日は、介護事業者ネットワークの総会の準備の為
広島の五日市に行った。
五日市には、電車で行ったことがなかったので、駅前周
辺を楽しむことができた~
が、しかしまた帰りの電車で人身事故の為のダイヤの大
はば乱れに遭遇
広島駅のホームは人があふれていた。かなり遅い時間
なのでイライラしている人もあり、駅構内は大混乱だっ
た。
そしてそのまま東広島の娘の所へ泊まり、火曜日は西
条での~んびり。
8月に予定しているキッズカフェのイメージを膨らませる
為、西条で人気のある「はなカフェ」に行った。
以前にも一度行ったことがあるが、広い敷地に自宅と
カフェがあり、家庭菜園もされていて、とりたて野菜を
出してもらえるのが嬉しい。写真に写したのはキッズ
メニューだがこれはもうひと工夫いるかな?
あまりにものんびりし過ぎて、たまっている資料作り
に終われている~
それに、遊び過ぎて歯医者に行けず、インプラントの
歯の治療の後が痛くてたまらな~い
和食処「植おか」という所で、異業種の交流会のような
面白い食事会をした。
植おかの場所さえ知らなかったのだが、駅前周辺に住
んでいて、最近は夜の街にでることがなかったので、全
然知らない所に来たみたいな感じだった。
土曜夜店をやっていることもあってか、たくさんの若い
人であふれていたのにもちょっとびっくりだった~
真面目に家庭の主婦をやっているということだなあ。
だから、その真面目ということがいいわけでもないが…
今日も話に出てきたのだが、真面目って何を規準にいう
のだろうね~と。。。
真面目だからいい、不真面目だから悪いとの価値判断に
なってしまうことの方が恐いのかも。
でも、それぞれに想いを持って何かをやっている人ばかり
で話をするのはとても面白かった。
面白い食事会をした。
植おかの場所さえ知らなかったのだが、駅前周辺に住
んでいて、最近は夜の街にでることがなかったので、全
然知らない所に来たみたいな感じだった。
土曜夜店をやっていることもあってか、たくさんの若い
人であふれていたのにもちょっとびっくりだった~
真面目に家庭の主婦をやっているということだなあ。
だから、その真面目ということがいいわけでもないが…
今日も話に出てきたのだが、真面目って何を規準にいう
のだろうね~と。。。
真面目だからいい、不真面目だから悪いとの価値判断に
なってしまうことの方が恐いのかも。
でも、それぞれに想いを持って何かをやっている人ばかり
で話をするのはとても面白かった。
インプラントとは、生体の一部臓器が疾病や外傷により
機能喪失あるいは欠損した場合、その機能を回復するた
め生体内に植え込む非生物材料のこと。
一般的には失った自分の歯にかわって機能を営むように
顎骨(がくこつ)に埋入(まいにゅう)される人工歯根のこと
をいい、材料としては組織親和性の高いハイドロキシアパ
タイトや、チタン(チタニウム)などの金属が用いられる。
インプラントの治療を行う時に、歯科医師から説明を受け
渡してもらった資料に書いてあった。
2時からの手術となり約1時間くらいかかりますので…と
いう話を聞き、簡単に考えていたので手術という言葉に
ちょっとびっくり!
同時に2本のインプラントを平行に植え込む為、少し困難
なケースだったようだ。
ま、何とか無事終わりヤレヤレ骨を削って埋め込んで
ある為痛みはあるが、歯が痛くて堪らなかったことを思え
ば我慢ができる。
夜は、とおり町まつりの実行委員会をした。第2回目のおま
つりも面白くなりそう。(ワクワク)
機能喪失あるいは欠損した場合、その機能を回復するた
め生体内に植え込む非生物材料のこと。
一般的には失った自分の歯にかわって機能を営むように
顎骨(がくこつ)に埋入(まいにゅう)される人工歯根のこと
をいい、材料としては組織親和性の高いハイドロキシアパ
タイトや、チタン(チタニウム)などの金属が用いられる。
インプラントの治療を行う時に、歯科医師から説明を受け
渡してもらった資料に書いてあった。
2時からの手術となり約1時間くらいかかりますので…と
いう話を聞き、簡単に考えていたので手術という言葉に
ちょっとびっくり!
同時に2本のインプラントを平行に植え込む為、少し困難
なケースだったようだ。
ま、何とか無事終わりヤレヤレ骨を削って埋め込んで
ある為痛みはあるが、歯が痛くて堪らなかったことを思え
ば我慢ができる。
夜は、とおり町まつりの実行委員会をした。第2回目のおま
つりも面白くなりそう。(ワクワク)
野菜を育てることは人に任せ野菜の収穫に神辺まで
出掛けた。
農業をやったことのない夫婦なのだが、有機栽培と無農
薬で野菜を作りたいと努力し、今ではかなりの野菜を作
っている。
私はただ、「素晴しい~素晴しい~」と感心するばか
りで、野菜の収穫だけを楽しませてもらっている(笑)
丹精込めて作られた旬の野菜の美味しいこと!ここの
ところ、キュウリ・トマト・キャベツ・オクラ・ナスが主食で
同じ物をどのような料理に変身させるかを楽しんでいる。
ハウス栽培で、季節はずれでも美味しく食べれる物が
たくさんあるが、野菜のもつ本来の力がない。
せっかくなら、野菜の持つ本来の味をしっかりわかる文
化になって欲しい。
子どもの成長には、食文化がとても大切!と考えている
ので…
いつでも、どこでも、簡単に欲しい物が手にはいるという
物の流通を作ってしまったことにも問題があるように思う。
と、一生懸命いろいろ語っても、自分で野菜を作っている
わけではないので、大きなことは言えない
季刊誌「自給自足」の雑誌を買っては、農業の研究をして
いるのだが(苦笑)
何も苦労もせず、収穫させてもらえることに感謝だなあ。
出掛けた。
農業をやったことのない夫婦なのだが、有機栽培と無農
薬で野菜を作りたいと努力し、今ではかなりの野菜を作
っている。
私はただ、「素晴しい~素晴しい~」と感心するばか
りで、野菜の収穫だけを楽しませてもらっている(笑)
丹精込めて作られた旬の野菜の美味しいこと!ここの
ところ、キュウリ・トマト・キャベツ・オクラ・ナスが主食で
同じ物をどのような料理に変身させるかを楽しんでいる。
ハウス栽培で、季節はずれでも美味しく食べれる物が
たくさんあるが、野菜のもつ本来の力がない。
せっかくなら、野菜の持つ本来の味をしっかりわかる文
化になって欲しい。
子どもの成長には、食文化がとても大切!と考えている
ので…
いつでも、どこでも、簡単に欲しい物が手にはいるという
物の流通を作ってしまったことにも問題があるように思う。
と、一生懸命いろいろ語っても、自分で野菜を作っている
わけではないので、大きなことは言えない
季刊誌「自給自足」の雑誌を買っては、農業の研究をして
いるのだが(苦笑)
何も苦労もせず、収穫させてもらえることに感謝だなあ。