おたがいさま横丁ブログ
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は朝一から鞆に出かける用があり、動き
始める 鞆の朝の様子を楽しんだ。
車椅子で、家族と共にデイサービスに通う姿を
見ながら、車で 送迎することがあたり前になっ
ているが、こんなこともありだなあと教えられた。
子どもたちが幼稚園に通っていた時は、できる
だけ歩いて園に通ったものだが、自分の中で高
齢者は車で という図式があたり前になっている
が、そんなに遠くなかったら、家族と共にデイに
通うという発想があってもいいなあと思った。
あたり前をもう一度考え直すことが必要だなあと
感じた。
鞆の帰りに曙町に新しくできたパン屋さんを発見!
広い店内にはイートインコーナーもあり、ゆっくり
パンを食べることができる。
写真を撮って、今日こそはアップするぞ~!と頑
張ったのに今日も駄目だった(涙)
そして、夜は突然の訃報でお通夜に参列した。
常日頃から、人には迷惑をかけずと言われてた方
なので、ピンピンコロリと80年の人生を全うされた。
その時、ご導師さまが、この世の万物は常に変化
して、ほんのしばらくもとどまるものはないと、諸行
無常の話をされた。
つくられたものは時間の推移によって生滅変化す
るなら、いい種を蒔いてこの世を去りたいものだと
思った。
始める 鞆の朝の様子を楽しんだ。
車椅子で、家族と共にデイサービスに通う姿を
見ながら、車で 送迎することがあたり前になっ
ているが、こんなこともありだなあと教えられた。
子どもたちが幼稚園に通っていた時は、できる
だけ歩いて園に通ったものだが、自分の中で高
齢者は車で という図式があたり前になっている
が、そんなに遠くなかったら、家族と共にデイに
通うという発想があってもいいなあと思った。
あたり前をもう一度考え直すことが必要だなあと
感じた。
鞆の帰りに曙町に新しくできたパン屋さんを発見!
広い店内にはイートインコーナーもあり、ゆっくり
パンを食べることができる。
写真を撮って、今日こそはアップするぞ~!と頑
張ったのに今日も駄目だった(涙)
そして、夜は突然の訃報でお通夜に参列した。
常日頃から、人には迷惑をかけずと言われてた方
なので、ピンピンコロリと80年の人生を全うされた。
その時、ご導師さまが、この世の万物は常に変化
して、ほんのしばらくもとどまるものはないと、諸行
無常の話をされた。
つくられたものは時間の推移によって生滅変化す
るなら、いい種を蒔いてこの世を去りたいものだと
思った。
PR
今日の台風並みの風は、本当に怖かった!
のほほん村は山からの吹き降ろしもあるせ
いか、尋常ではない風が吹き荒れ、ガラスが
割れないかとヒヤヒヤものだった。
自然の猛威には、ただ立ち尽くし 過ぎてい
くのをじっと待っているしかないのだなあと
改めて思うことだ。
今日の新聞に、三浦朱門さんと曽野綾子さん
夫妻の対談が掲載されていて目にとまった。
作家であるおふたりが文学について語り合わ
れている中で、作文教育がもっと必要と書か
れていた。
自分の表現力の乏しさを日頃から感じている
ので、興味を持って読んだ。
作文は自分を客観視するために必要で、文字
を読み書きする時に、初めて自分の行動の一
部でしかなかった心が客観化される。客観視し
ないと伝わらない。文章力は平和な武器だから
どんなにでも豊かであるべきだと思うと書かれ
ていた。
う~ん、今でも知識がどんどん増えてくると、精
力的に作品を残されている曽野綾子さんの凄さ
を感じた。
今日はいろいろな凄さを感じる日だったなあ。
のほほん村は山からの吹き降ろしもあるせ
いか、尋常ではない風が吹き荒れ、ガラスが
割れないかとヒヤヒヤものだった。
自然の猛威には、ただ立ち尽くし 過ぎてい
くのをじっと待っているしかないのだなあと
改めて思うことだ。
今日の新聞に、三浦朱門さんと曽野綾子さん
夫妻の対談が掲載されていて目にとまった。
作家であるおふたりが文学について語り合わ
れている中で、作文教育がもっと必要と書か
れていた。
自分の表現力の乏しさを日頃から感じている
ので、興味を持って読んだ。
作文は自分を客観視するために必要で、文字
を読み書きする時に、初めて自分の行動の一
部でしかなかった心が客観化される。客観視し
ないと伝わらない。文章力は平和な武器だから
どんなにでも豊かであるべきだと思うと書かれ
ていた。
う~ん、今でも知識がどんどん増えてくると、精
力的に作品を残されている曽野綾子さんの凄さ
を感じた。
今日はいろいろな凄さを感じる日だったなあ。
昨日は、ひみつ基地のオープンということも
あり、たくさんの方が来て下さり本当に感謝
の1日だった。
その日の様子を 写真でアップできないのが
情けない(涙)誰か写真をアップして下さ~い!
あは
三吉町でカフェをやっている時からの、素敵な
お客さま(レイチェルさん、みわ姫さん、かおり
ん)も打ち上げに参加して下さり、最後まで楽し
い1日だった~
今日は、昨日の片付けもあるのでお休みにして
のんびり片付けをした。
お喋りタイムになったり、陽気に誘われてフラフ
ラと出掛けたりしたので、思うように片付けは進
まなかったが、ま こんな日もあってもいいっか!
と、楽しいことにシフトする村長でした。
あり、たくさんの方が来て下さり本当に感謝
の1日だった。
その日の様子を 写真でアップできないのが
情けない(涙)誰か写真をアップして下さ~い!
あは
三吉町でカフェをやっている時からの、素敵な
お客さま(レイチェルさん、みわ姫さん、かおり
ん)も打ち上げに参加して下さり、最後まで楽し
い1日だった~
今日は、昨日の片付けもあるのでお休みにして
のんびり片付けをした。
お喋りタイムになったり、陽気に誘われてフラフ
ラと出掛けたりしたので、思うように片付けは進
まなかったが、ま こんな日もあってもいいっか!
と、楽しいことにシフトする村長でした。
明日が一周年だということで、いろいろな方から
心遣いをいただき本当に感謝です。
何もたいしたことをしてないのに、もう1年なんだ
ね!よく頑張ってるね~と言われると、ウルウル
となってしまう。
遠くの友だちから、行くことはできないけど素敵な
1年でしたね!と手紙をもらうと、またウルウルと
なっている。
のほほ~んとしているようで、どこか力が入ってい
たのか、ホッとするメッセージをもらうと、涙もろくな
ってしまう村長です。(似合わない、似合わないとい
う声が…)
ひみつ基地ANALOGのオープンで、もっともっと楽
しいのほほん村になっていきますよ~
明日は、素敵なライブと美味しいカレーでワイワイと
楽しい1日なりますように。。10時~17時までワイワ
イやっていま~す
心遣いをいただき本当に感謝です。
何もたいしたことをしてないのに、もう1年なんだ
ね!よく頑張ってるね~と言われると、ウルウル
となってしまう。
遠くの友だちから、行くことはできないけど素敵な
1年でしたね!と手紙をもらうと、またウルウルと
なっている。
のほほ~んとしているようで、どこか力が入ってい
たのか、ホッとするメッセージをもらうと、涙もろくな
ってしまう村長です。(似合わない、似合わないとい
う声が…)
ひみつ基地ANALOGのオープンで、もっともっと楽
しいのほほん村になっていきますよ~
明日は、素敵なライブと美味しいカレーでワイワイと
楽しい1日なりますように。。10時~17時までワイワ
イやっていま~す
今日来て下さった方と、ピアノの話をしていたら
なんと、その方から 「YAMAHA」と「KAWAI」
ピアノが販売される以前に 「松本ピアノ」という
三代続いた ピアノメーカーがあったという話を
聞いた。
松本ピアノの工場は月島にあり、そのピアノは銀
座和光の近くにあった松本楽器店で販売されて
いたそうだ。(会社は倒産し、山野楽器に買収さ
れたそうだが。。)
そのピアノの話をしてくださった方は、昭和40年
代の松本ピアノを持っておられるそうだ。凄い!
面白いなあと思って、松本ピアノのことを調べて
みると、松本ピアノの製造が中止された後、それ
までに製造されたピアノの廃棄されていたものを
松本新一さん(松本新吉の孫)が君津市(千葉県)
工場に、長年保管されていた。
その工場が取り壊されることになり、君津市の貴
重な財産である松本ピアノを守ろうと、たくさんの
方が動かれピアノを復元し保管されているそうだ。
君津市文化のまちづくり支援事業として「松本ピア
ノの歴史」という本が販売されているようなので読
んでみたいなと思う。
昭和30年代のピアノと出会ってから、なんだか面白
いことが起こりそう。ワクワク
なんと、その方から 「YAMAHA」と「KAWAI」
ピアノが販売される以前に 「松本ピアノ」という
三代続いた ピアノメーカーがあったという話を
聞いた。
松本ピアノの工場は月島にあり、そのピアノは銀
座和光の近くにあった松本楽器店で販売されて
いたそうだ。(会社は倒産し、山野楽器に買収さ
れたそうだが。。)
そのピアノの話をしてくださった方は、昭和40年
代の松本ピアノを持っておられるそうだ。凄い!
面白いなあと思って、松本ピアノのことを調べて
みると、松本ピアノの製造が中止された後、それ
までに製造されたピアノの廃棄されていたものを
松本新一さん(松本新吉の孫)が君津市(千葉県)
工場に、長年保管されていた。
その工場が取り壊されることになり、君津市の貴
重な財産である松本ピアノを守ろうと、たくさんの
方が動かれピアノを復元し保管されているそうだ。
君津市文化のまちづくり支援事業として「松本ピア
ノの歴史」という本が販売されているようなので読
んでみたいなと思う。
昭和30年代のピアノと出会ってから、なんだか面白
いことが起こりそう。ワクワク