岩子島へ初上陸

向島のすぐ隣の島、岩子島には、近くまで行っても
島へ渡ったことがなかった。

向島に行く用があり出掛けたので、海で遊んで帰ろ
うということになり、びっちさんに案内してもらい、地
元の人しかなかなか知らないだろうという素敵な浜
に連れて行ってもらった。

厳島神社といって鳥居や灯篭のある不思議な海岸だ
ったが、なんだかとても神秘さを感じる所だった。

　向島と岩子島を結んでいる橋

　　

今日は、海を見ながらボーっとして、いい時間も過ご
したが、来週やるおたがいさま横丁の総会の為の資
料作りや、とおり町まつりへの出店希望の方の所へ
出掛けたりとバタバタしてしまった～

さあ～次の企画だ～

9月19日（土）に行う「第2回とおり町まつり」の骨組み
がだいたい整い（まだまだつめは甘いが）この日のイ
メージができてきたので、来年3月に行う第3回とおり
町まつりのことも同時に考えていきたい。

9月のとおり町まつりは、子どもを中心に商店街の中
でみんなが楽しめる企画にしたが、来年3月のとおり
町まつりは商店主の方に全面協力をしてもらい、懐か
しい写真展などをやりながら、昔の商店街の再現が
できたらと考えている。

こうして、具体的なことを、どこかで表明していないと
次への動きにつながらないので、頭にある来年のとお
り町まつりのイメージをどんどん色んな人に伝えてお
いて、たくさんのアイデアをもらって次の企画も固めて
いきたいな。

その前に、武田鉄矢さん主演の映画 「降りてゆく生き
方」の上映会も企画したいのだが。。

この映画は映画館上映ではなく、ボランティア団体など
により自主上映されている。
来週大阪での自主上映が決定し、なんとかチケットが手
に入ったので、まず自分で観て、この上映企画をするか
どうか考えようと思う。

楽しいことやワクワクすることをどんどんやりながら、た
くさんの人と出逢っていきたい。

新しい出逢い

お盆の間中、一生懸命孫たちと遊んだ為か昨日は
何だか疲れが見られ、東広島一家が帰った後の片付
けをしたら何をする気もおこらず、ボーっとしてしまって
いた（苦笑）。

でも、今日はまた元気を取り戻したので、9月19日のと
おり町まつりへ参加のお願いやら、チラシ配布のことで
中学校や小学校を回った。

いよいよ、第2回のとおり町まつりが1ヵ月後となったが
今度のおまつりも、やってよかった～参加してよかっ
た～遊びに行って楽しかった～とみんなの笑顔と
いろいろな想いがつながっていくことを願っている。

そして今日は、商店街の中で「忍者がまちをあそぶ」の
企画をして下さる、アフタフ・バーバンさんが商店街の
下見に来て下さった。

アフタフ・バーバンさんの活動や当日の企画の説明を聞
きながら、改めてこの団体の活動の凄さを知ると同時に、
今回はどうしても本通りの商店の方々との一体感を持つ
為の仕掛けをしたく、私の我がままでこの団体を東京から
呼ぶことになったのだが、この素晴しい団体との出逢いを
作って下さった方や、経費の協力をして下さった本通りの
方々に感謝の気持ちでいっぱいだ。

今回もとても面白いことになりそう（ワクワク）
いやいや、その前につめていかなければいけないことが
いっぱいだ～

そうそう、孫っちが素敵な作品を残していってくれたので
ここにアップしておこうっと！
小学2年の孫は、絵を描くのがとても好きで、作品展をして
やりたいくらい、この子が描く絵が大好きなのだ～

　新球場での観戦に感動した時の絵

UNOゲーム大会

今日は、小学2年の孫の8歳のお誕生日を祝った

本当は8月22日生まれだが、お盆を我が家で過ご
し、明日、東広島に帰って行くので、早めのお誕生
日会をした。

8歳になるこの子は、私が45歳の時（めっちゃ、私
の年が分かってしまうが…）にできた初孫なので、
4人の孫の中で一番思い入れが強いように思う。

その孫の誕生日プレゼントにUNOのカードゲーム
があり、誕生日会後に大盛り上がりとなった。

我が子が親になり新しい家族を作り、みんなで集う
ことのできたこの時に感謝しながら、明日からまた
それぞれの日常を一所懸命頑張って欲しいなと思
いながら、みんなで楽しい時間を過ごした。

お盆という非日常の中で、繋がっているということを
意識させられた4日間だった。

ウロウロの3日間

な～んかいつもの日常とは違う空気を感じるお盆。

仏様参りやお墓参りをしながら、寄り道色々…

　　水路のある田舎の風景が大好き

　　蛇園山でちょっと休憩

大好きな絵本「こどものとも」の原画展をやっている
奥田元宋・小由女美術館へ

　　

三次の雑貨とカフェの店Coniglia（コニリア）へ

　　

　　

　　

1時間待ちだったが、待ってでも入りたかったお店。
雑貨のセンスもいいが、カフェの人気の理由が分かる
接客と満足のできるランチだった。